妖怪司書の本棚

架蔵の妖怪本の書影・書誌・目次をひたすら誌す。

『日本怪談集 幽霊篇(下)』

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『日本怪談集 幽霊篇(下)(中公文庫BIBLIO異の世界 B21-5)』

著者:今野輔 著

出版地:東京

出版者:中央公論新社

出版年:2004.12

大きさ容量等:181p ; 16cm

目次

  • 第七章 死霊の働きかけ …7
  •  〔解説〕恨めしくない四谷怪談 戦場故郷往来
  •  一 防空頭巾の集団亡霊
  •  二 子供にだけ見える
  •  三 背中に殺した女
  •  四 うらやましかった日本髪
  •  五 まま母二題
  •  六 落語「もう半分」
  •  七 「おっかさん握り飯を」
  •  八 白い服の日本兵
  •  九 魂の帰還兵
  •  一〇 首なし日本兵
  •  一一 骸骨の亡霊
  •  一二 元特攻隊基地
  •  一三 死体安置室のあと
  •  一四 兵隊姿の大入道
  • 第八章 船幽霊その他 …39
  •  〔解説〕恐ろしい水難者の霊
  •  一 洋上に三本の松の木
  •  二 海坊主のあくび
  •  三 墓地に帰る海の霊
  •  四 乗り込んでくる死人
  •  五 鳴門競艇場の白昼夢
  •  六 次第に目鼻が出る
  •  七 船中の人語を忌む
  •  八 幽霊軍艦“志自岐丸”
  •  九 全国船幽霊死霊
  •  一〇 人に憑くホボラ
  •  一一 海難者のタマシ
  • 第九章 タクシーに乗る幽霊 …63
  •  〔解説〕駕籠から人力車へ 幻の無人自動車 幽霊と交通機関
  •  一 タクシーと幽霊プロローグ
  •  二 カー・ラジオの効用
  •  三 座席だけがぐっしょり
  •  四 終電車の老婆
  •  五 小田急に三姉妹
  •  六 碓氷峠の幽霊娘
  •  七 月明下の闇
  •  八 独りで動く供養石
  •  九 もうひとりのスチュワーデス
  • 第十章 親しき幽霊 …91
  •  〔解説〕あの世の夫婦 牡丹燈籠
  •  一 会計簿の整理
  •  二 フローレンスの亡霊
  •  三 先妻の頼み
  •  四 落語「毛の伸びるのを待って」
  •  五 恋慕無情
  •  六 夫は恨まぬが
  •  七 あの世では初恋の人と
  •  八 落語「反魂香」
  •  九 露天風呂のアベック
  •  一〇 墓地の清掃「ありがとう」
  •  一一 そば代払った菊之介
  •  一二 有楽町で消えた従弟
  •  一三 幽霊との対決まる一年
  •  一四 狂い死にした妾の幽霊
  •  一五 「殺されたのにまだ出るか」
  •  一六 「枕返しの幽霊画」
  •  一七 影の薄かったロンドン婦人
  • 幽霊外伝 …129
  •  幽霊は実在するか
  •  幽霊と無縁仏
  •  子育て幽霊の背景
  •  産婦の亡霊
  •  若葉の幻
  • 解説(木原浩勝) …154
  • 【付録】日本怪談集妖怪篇(上)(下)索引 …171
  • 索引 …181

*現代教養文庫版(1969年刊)の上下二分冊

『日本怪談集 幽霊篇(上)』

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『日本怪談集 幽霊篇(上)(中公文庫BIBLIO異の世界 B21-4)』

著者:今野輔 著

出版地:東京

出版者:中央公論新社

出版年:2004.12

大きさ容量等:205p ; 16cm

目次

  • はじめに …3
  • 第一章 すがたなきマボロシ …11
  •  〔解説〕気になる影の濃淡 首のない影
  •  一 黒いモノがスーッと
  •  二 誰かがのぞいている
  •  三 動き回る首
  •  四 宙を行く人の気配
  •  五 ナワスジの怪
  •  六 足音だけの訪問者
  •  七 片チンバの足音
  •  八 姿なき挨拶
  •  九 棟梁の老妻
  •  一〇 皆が聞いた三味の音
  • 第二章 人魂考 …37
  •  〔解説〕疑問の発光体 人魂の新古 川を越す人魂
  •  一 恐山に向かうタマシ
  •  二 数百個の人魂を追う
  •  三 人魂の落ちた跡
  •  四 挨拶まわり
  •  五 人魂を観察
  •  六 古靭太夫の体験
  •  七 首の後から離脱
  •  八 沖縄の人魂
  •  九 ジャンジャン火
  •  一〇 魂火の会合
  • 第三章 生霊の遊離 …63
  •  〔解説〕ふたりのひとり 魂だけの単独行動
  •  一 影の病三代
  •  二 霊媒のふしぎな脱魂
  •  三 魂の経験
  •  四 立小便して帰った生霊
  •  五 群馬=北京往復
  •  六 本物と区別つかぬオマク
  •  七 寺へ行ってきた生霊
  •  八 同じ幽霊が二度
  •  九 自殺死寸前の幻
  •  一〇 死ぬ前の動静
  •  一一 夫を取り殺した青衣の女
  •  一二 生霊が息子を救う
  • 第四章 たましいの別れ …99
  •  〔解説〕死目にあう 死人坊
  •  一 愛孫への別れ
  •  二 生まれた孫との対面
  •  三 弟恋し
  •  四 幻の唐桟の羽織
  •  五 みやげの葬式団子
  •  六 「延松が死にました」
  •  七 夢で知った夫の秘密
  •  八 しくしく泣いた母
  •  九 二十年昔の師匠
  •  一〇 刑場鈴ヶ森後日譚
  •  一一 夢枕に変死の母
  •  一二 母鯨の哀願
  • 第五章 魂の寄集地 …127
  •  〔解説〕死霊の森 幽霊屋敷
  •  一 精霊の群集
  •  二 龍ノ森に死んだ女たち
  •  三 山中のマヨイガ
  •  四 くしゃみの後の呪言
  •  五 もとの家主
  •  六 メレ夫人のすすり泣く声
  •  七 旧宅にいついた亡母
  •  八 幽霊の引越し?
  •  九 魔の一八号室
  •  一〇 開かずの間
  • 第六章 浮かばれざる霊 …151
  •  〔解説〕史実と芸能と牛込の皿屋敷 お菊虫
  •  一 番町皿屋敷異聞
  •  二 菊女ガ松由来
  •  三 「ありがとうございました」
  •  四 暗闇から白い手
  •  五 残した艶書で浮かばれぬ
  •  六 踊への執念
  •  七 恋のもつれ
  •  八 骨壺の乱れ
  •  九 手まりをつく少女
  •  一〇 壁の中の声
  •  一一 米軍に焼き殺されて
  •  一二 員数外のもう一人
  •  一三 長靴をはいた濡れ男
  •  一四 亡霊のおかげで事件解決
  •  一五 自首させた亡霊
  •  一六 墓中にも階級制度
  •  一七 猫の顔の女
  •  一八 死霊の誘い
  • 索引 …205

*現代教養文庫版(1969年刊)の上下二分冊

『日本怪談集 妖怪篇(下)』

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『日本怪談集 妖怪篇(下)(中公文庫BIBLIO異の世界 B21-3)』

著者:今野輔 著

出版地:東京

出版者:中央公論新社

出版年:2004.6

大きさ容量等:203p ; 16cm

目次

  • 第八章 鬼と天狗 …7
  •  〔解説〕オニの語源 オニの原型 オニと天狗
  •  一 鬼
  •  二 天狗
  •  三 芝天狗と川天狗
  • 第九章 山姥 …47
  •  〔解説〕女の妖怪 片脚上臈
  •  一 山女・山姫
  •  二 山姥
  • 第十章 磯女 …67
  •  〔解説〕ダキの化け物 磯女 海女房・海女
  •  一 磯女
  •  二 人魚
  • 第十一章 雪女 …85
  •  〔解説〕雪女の正体 農神さまと雪神 雪女郎の侍女は霰 ハーンの雪女
  •  一 雪女
  •  二 雪男
  • 付(一)妖怪外伝 …103
  •  一 器物の怪
  •  二 化鳥
  •  三 樹木の精霊
  •  四 主(ヌシ)
  • 付(二)妖怪研究 …155
  •  妖怪研究の目的 妖怪の総称 妖怪の分類 妖怪の特徴 通り神とミサキ 妖怪研究の今後
  • 参考文献 …178
  • 解説(多田克己) …185
  • 索引 …203

*現代教養文庫版(1981年刊)の上下二分冊

『日本怪談集 妖怪篇(上)』

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『日本怪談集 妖怪篇(上)(中公文庫BIBLIO異の世界 B21-2)』

著者:今野圓輔 著

出版地:東京

出版者:中央公論新社

出版年:2004.6

大きさ容量等:219p ; 16cm

目次

  • はじめに …3
  • 第一章 路上に出没する妖怪 …13
  •  〔解説〕股くぐり ノブスマ ツチノコ
  •  一 足にまつわりつく化け物
  •  二 ぶきみな仔豚の群
  •  三 再度の怪
  •  四 頭上の怪・ノブスマ
  •  五 見越入道
  •  六 頰撫
  • 第二章 家の中の化け物 …43
  •  〔解説〕空想上の化け物 ザシキワラシ 産怪
  •  一 ザシキワラシ
  •  二 赤子の怪
  • 第三章 河童 …59
  •  〔解説〕河童の実在 葦平の河童 信仰の対象としての河童
  •  一 河童
  •  二 エンコウとガータロー
  • 第四章 山童とその他の童怪 …83
  •  〔解説〕怪音の主 山童とタブー
  •  一 山童
  •  二 その他の童怪
  • 第五章 ぶきみな化け物 …99
  •  〔解説〕ロクロッ首 一つ目小僧 一本ダタラ 海坊主
  •  一 ロクロッ首
  •  二 一つ目小僧
  •  三 大入道
  •  四 海坊主
  •  五 牛鬼
  • 第六章 ユーモラスなケモノたち …137
  •  〔解説〕化ける狐・化かす狐・憑く狐 タヌキ・ムジナ・イタチ
  •  一 キツネ
  •  二 タヌキとムジナ
  •  三 イタチとカワウソ
  • 第七章 恐ろしい動物の怪 …175
  •  〔解説〕化け猫 狒々と猩々 蟇と蜘蛛
  •  一 化け猫
  •  二 狒々と猩々
  •  三 蟇と蜘蛛
  • 索引 …219

*現代教養文庫版(1981年刊)の上下二分冊

『日本妖怪変化史』

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『日本妖怪変化史(中公文庫BIBLIO異の世界 B21-1)』

著者:江馬務 著

出版地:東京

出版者:中央公論新社

出版年:2004.6

大きさ容量等:181p ; 16cm

目次

  • 自序 …5
  • 日本妖怪変化史 11
  •  第一章 序説 …12
  •  第二章 妖怪変化の沿革 …16
  •  第三章 妖怪変化の生成ならびに出現の原因 …52
  •  第四章 妖怪変化の出現の時期・場所と景物 …78
  •  第五章 陰火と音響 …83
  •  第六章 妖怪変化の容姿と言語 …87
  •  第七章 妖怪変化の性、年齢、職業 …116
  •  第八章 妖怪変化の能力と弱点 …119
  •  第九章 結語 …128
  • 文芸上に表われたる鬼 …131
  • 火の玉 …153
  • 解説 (香川雅信) …162
  • 索引 …181

*『妖怪変化史』(1976年刊)の改版。1923年刊中外出版版より新たに「自序」を収録

『日本の妖怪図鑑』

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『図説 眠れないほど怖くなる!日本の妖怪図鑑』

著者:志村有弘 監修、絵

出版地:東京

出版者:青春出版社

出版年:2020.8

大きさ容量等:252p ; 15cm

目次

  • はじめに …3
  • 序章 日本人と妖怪
  •  妖怪とは何か 日本人が怖れ崇めた怪異の正体 …14
  •  日本の妖怪地図 日本全国に伝わるあやかしたちの伝承 …18
  • こらむ 民俗学の発展とともに研究が進められた妖怪ー妖怪研究家 …20
  • 第一章 五大妖怪伝説!ー日本を代表する妖怪たち
  •  鬼 都の闇を跋扈し、やがて葬られた「まつろわぬ者」 …24
  •  河童 人馬を川に引きずり込み尻子玉を抜く水辺の妖怪 …29
  •  天狗 修験道と結びついた霊山の主が引き起こす怪現象 …34
  •  九尾の狐 中国とインド王朝を滅ぼし日本へ飛来した妖狐 …39
  •  大蛇 日本神話を起源とする婚姻伝説から復讐譚まで …44
  • 第二章 祟る!ー人々により憑き不幸をもたらす妖怪たち
  •  幽霊 無念の死を遂げた者たちの怨念が現世を彷徨う …50
  •  人魚 天変地異を起こしながら、恩恵ももたらす海の怪 …55
  •  あやかし 生者を恨み深い海へと引きずり込む海難者の霊 …60
  •  飛縁魔 男にとり憑き精血を吸い尽くす「ひのえうま」の妖女 …64
  •  七人みさき 「七人目」を求めて永遠に彷徨う亡者たちの行列 …67
  •  餓鬼 道行く人々に耐え難い空腹をもたらす「ひだる神」 …70
  •  貧乏神 怠け者にとり憑き災厄をもたらすも転じて福の神に …73
  • こらむ 迷信打破の逆風のなかを生き延びた文学ー妖怪文学 …76
  • 第三章 襲う!ー闇の世界より人々に迫る妖怪たち
  •  海坊主 海上に現われては船を沈める黒い怪物 …80
  •  牛御前 浅草寺に現われた牛の妖怪とスサノオ神との因縁 …84
  •  濡れ女 長い尻尾でどこまでも追ってくる川辺の蛇妖 …89
  •  牛鬼 様々な姿に化けて人をさらい喰い殺す牛頭の鬼 …92
  •  安達ヶ原の鬼婆 誤って実の娘を殺してしまった哀しき鬼女 …95
  •  狂骨 井戸に捨てられた強い恨みを持つ骸骨の死霊 …99
  •  鵺 猿の顔、狸の胴体、虎の手足、蛇の尾を持つ不気味な妖獣 …102
  •  火車 生前、悪行を重ねた者を地獄から迎えに来る業火の車 …105
  •  輪入道 魂を奪い去る車輪の化け物 …108
  •  カイナデ あの世とこの世をつなぐ厠に潜む謎の白い手 …111
  •  鉄鼠 怨霊となって憎き延暦寺を襲った八万四千の鼠 …114
  •  夜行さん 忌み日に現われるひとつ目入道と百鬼夜行 …117
  •  女郎蜘蛛 近づく者を糸で絡め滝壺に引き込む蜘蛛のあやかし …120
  •  二口女 食事を食べない女房が垣間見せた戦慄の正体 …123
  •  雪女 吹雪の夜に現われすべてを凍らせる純白の妖女 …126
  • こらむ 百物語を表現することで隆盛を極めた化物絵ー妖怪絵画 …130
  • 第四章 悪戯する!ー人々に悪さをしては喜ぶ妖怪たち
  •  おいてけ堀 釣り人の釣果を奪う本所の怪奇現象 …134
  •  大入道 雄大な景観をつくり上げた巨人の伝説 …139
  •  小豆洗い 真夜中の水辺に響く不気味な音の正体 …144
  •  カマイタチ 縄張りを侵した者を切り裂くつむじ風の妖怪 …149
  •  枕返し 寝ている人間の枕を北枕にして死へと誘う …152
  •  天邪鬼 心を読み口まね物まねをして人を惑わす小鬼 …155
  •  塗り壁 道行く人の前に立ちはだかり交通を妨げる妖怪 …158
  •  油赤子 貴重な行灯の油を嘗めとる妖児たち …161
  • こらむ 様々な工夫で妖怪を実在させた芝居小屋ー妖怪演劇 …164
  • 第五章 助ける!ー人々と深く交わり恩恵をもたらす妖怪たち
  •  座敷童子 住み着く家に富と名声をもたらす幼子 …168
  •  橋姫 異界との境界に祀られる嫉妬深き鬼姫 …173
  •  長壁姫 姫路城の天守閣に住み城を守る貴姫の妖怪 …178
  •  アマビコ 自分の絵を持たせて除難を予言する「天響」 …183
  •  姑獲鳥 出産で命を落とした無念が妄執となった妊婦の霊 …186
  •  赤舌 村々の水争いを解決した赤い舌を持つ巨大な水神 …189
  •  山童 食べ物と引き換えに仕事を手伝うひとつ目の山人 …192
  •  マヨヒガ 訪れる者に富と幸福をもたらす山中の隠れ里 …195
  •  獏 寝ている間に悪夢を喰らう瑞獣 …199
  • こらむ 怪談、お化け屋敷から現代の妖怪の担い手までー妖怪と娯楽 …202
  • 第六章 驚かす!ー突如現われ人々を恐怖に陥れる妖怪たち
  •  怪火 山中に、古戦場に、墓場に現われる正体不明の炎 …206
  •  付喪神 妖怪になれないままに捨てられた古道具の妖怪 …211
  •  狐 敬われながらも怪異の原因とされた神の遣い …217
  •  狸 人を化かし欺くもなぜか憎めない愛嬌のある妖獣 …222
  •  化け猫 二股の尾を持ち人を喰らう怪猫伝説 …228
  •  ぬっぺっぽう 目鼻のない顔で人を驚かす妖怪 …231
  •  ろくろ首 寝ている間に首が身体を離れ現世を彷徨う女の妖怪 …236
  •  見越し入道 人の背後に現われてはみるみる巨大化する入道 …239
  •  ひとつ目小僧 修行僧たちの怠慢を戒めて回る高僧の化身 …242
  •  山本五郎左衛門 勇気ある少年を襲い続けた妖怪たちの親玉 …245
  •  ぬらりひょん ぬらりくらりとつかみどころのない妖怪 …250

*項目数55

*『図説 そんなルーツがあったのか!妖怪の日本地図』(2013年刊)の改題、加筆修正

『日本怪異伝説事典』

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『日本怪異伝説事典』

著者:朝里樹 監修、えいとえふ 著

出版地:東京

出版者:笠間書院

出版年:2020.12

大きさ容量等:423p ; 21cm

目次